「ふたりの想い」

ログインすると公式にこんなメッセが。

もう２週間近く前の5/27の事だけど、試練鯖　２０００連勝おめでとうヽ(‘ヮ’*)ゝ

丁度固定活動の時間と重なって参加出来なかったけど、きっとすごい盛り上がったんだろうなぁｗ

これも捕虜救出や鏡割り職人の方々のおかげですね(*'-')！

 

このブログの記事を遡ってみると、１０００勝目の事を書いたのが２００７年１１月

だったから、３０００勝目があるとしたら＠１年半後くらいかなぁ？

来年にはFF14も出るみたいだし、今後どうなるか分かんないけど、出来れば

サービス終了まで無敗を保ちたいところですね(* >ω<)=3

 

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潜在外しのついでとかにちょこちょこ呼んでたmyフェローのぼるたん。
フェロー実装当日、
「フェローが勝手に挑発するｗ」「フェローは盾タイプらしい」と噂だったので
「じゃぁ頑丈そうなガルにしようー(*'ω')」と選ばれたものの、タイプ変更が出来ると知って
すぐに回復タイプに変更されたぼるたん。
強化とか一通りかけてくれたと思ったら

と、すぐにMP切れを起こしちゃう、とっても使えない愛くるしいぼるたん。

そんなぼるたんが５５になり

「そろそろレベルが上がるかもな。」と言い出したので、今更ながらフェロー限界クエ２

「ふたりの想い」をやってきました。

かつては信頼できる相棒同士だった、元冒険者二人の物語。

（エルのフォクルマンとひゅむのペンブローク）

（一応畳んでおきます(*'ω')）

 

ある日、上層の病院に担ぎ込まれたぼるたん。
クフィムのモンスターを一人で倒そうとしたようです。

「まったく弱っちいくせに何でわたしに言ってくれなかったのよぅ(* >ω<)=3」

みたいな感じになるんですが、ぼるたんは

「いつもKaicorgiに頼ってばかりじゃいけないな。
オレだって・・オレだって・・     ひとりでできるもん！」と言う事を証明したかったようです。

 

そして同じことを思っていた人物がもう一人。

若かりし頃の　ひゅむ冒険者のペンブローク氏。

彼女であるペラジアとの結婚式を翌日に控えた彼は、これからその彼女を守っていくために、強くなるために、相棒に頼らず 一人でクフィム島に巣食うモンスターを倒しに向かいます。

 

ところが
 

 

彼を心配し、危険な場所まで追いかけてきたペラジア。

 

なんかこの顔といい、服装といい、見覚えある感じですねー(*'ω')

（一瞬わたしかｔ  　これで王冠もかぶってたらカンペキ

 

でもね・・

 

さっ さっ サブリガ(*'ω')・・・・？

 

そしてその直後、幸せな明日を迎えるはずだった二人に悲劇が襲いかかり、ショックと
自責の念から声を失ってしまったペンブローク。

そんなサブリガで来るから(*T-T)・・・（関係ない

 

そうとは知らず、事情を何も話してくれないペンブロークにフォクルマンは不信感を抱き、

誤解したまま二人は離れてしまいます。

 

そして４０年の月日が経ち・・・
今回のわたしとぼるたんの事がきっかけとなって二人は再会し、

全ての事情を知って誤解が解け、相棒の大切さを痛感した二人は若い頃のようにまた
二人で共に生きていこうと誓ったのでした(*'ω')めでたしめでたし

 

そしてそんな二人を見たぼるたんも　わたしがどんだけ大切だったかが身にしみて分かったようです。

 

 

そこまで言うならこれからも仲良くしてあげてもよくってよ(*´ﾉ∀｀)オホホ　（？

 

って事でぼるたんの上限が６０になって翌日めでたく５６にーヽ(*'ω')ノ

 

何気にクエとかミッションとかのイベントっていい話が結構ありますよねー。

モンクAF3の「守るべき何か」で、イベントの最後にラオグリムがコーネリア（闇王の彼女の方）に向かって

「『失うものがない者は強い』と、よく言うが、それは違う。

それは裏を返せば守るべきものがない。真に強いのは守るべき何かを持つ者なのだ。」

みたいな事を言うんですが、なんかそのセリフがやたら心に残って

キャーーラオグリムサーン(*T-T)！　って思ったのを覚えています(*'ω')（単純

 

 

コンテンツ漬けだった2008年。
それなりに充実して楽しかったし、色々アイテムも揃いましたがさすがに毎日帰ってから
時間を気にしつつばたばたログインする日々に疲れたので、１４も出ることだし
今年はのんびりと、まだ見てないクエやミッションのイベントを楽しむことを中心に
終わりゆくヴァナの景色（気が早い）を眺めていこうかと思います(*'ω')